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ドラマ「東京タワー」を見ていた
自分がどれくらい泣けるのかと思っていたが泣けなかった
オカン役の田中裕子は良かったけど
手が歳を取ったな、という感じ


きょうは母の命日


親子のストーリーは親子の数だけある
母と息子、父と息子、母と娘、父と娘
死に際の別れは必ずしも美しく感動的な話になるとは限らない


わたしも既に両親との死別は経験した
だからリアルに受け止めてしまって余計に泣けなかったのだろう
当時は日々必死で感傷的になっている時間などなかった



ドラマの中で雅也も彼女に言っていた
「今はオカンのことで頭がいっぱいで」


わたしもそうだった
あのとき確かに母はわたしの全てであり、わたしも母の全てだった
毎日が母だけのためにあった
他の何をする気もなく誰に何を言われても
それを受け入れられる余裕がなかったのだ





やがてわたしは母と同じ病に
西川君と二人三脚の闘病生活が始まる
なんてドラマチックなんだよ人生は
でも事実は過酷な現実、綺麗に脚色なんか出来やしない
気の利いたことがすらすら言えるわけないし
病室に挿入歌やBGMが流れてるわけでもないのだ





でもそういうので泣けちゃうことそのものは嫌いじゃない



***

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